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「食事前」と「睡眠前」に [イライラを断ち切る]



こんにちは。


私たちはイライラすればするほど、
自分の体にダメージを与える事になります。


これは「ストレス医学」での重要なテーマです。


実際にイライラばかりしていると、
心筋梗塞や脳卒中になりやすいのです。


このようなイライラしやすい性格をタイプAと
呼ばれるんですが、そのような人は
心臓病のリスクが高い事が分かっています。


イライラは、心ばかりか体にとっても
マイナスである事は確かです。


目安としましては「一日一回、イライラする事」が
あるかどうかです。


これが「危険信号が点灯しているかどうか」の
判断材料になります。


普段の生活でもイライラするかどうかとなります。


例えば、職場で部下の仕事がちょっと遅い。


家庭で「あれ」「これ」といった指示代名詞を使っても、
家族が何の事か分かってくれない。


このようなレベルでイライラするようであれば、
タイプAと言って良いでしょう。


イライラが体に悪影響を及ぼすと考えられている理由は、
自律神経のバランスが崩れるという点です。


私たちの体にある自律神経には、交感神経と
副交感神経という二種類があります。


交感神経は、体が活動したり心が緊張したりする時に
活性化し、副交感神経は体が休息したり心が
リラックスしたりする時に活性化します。


具体的には、仕事や家事に従事している日中は
交感神経が、寝ている夜間や食事中は副交感神経が、
それぞれ優位に活性化しているという事になります。


この両者がバランスよく交互に活性化される事で、
私たちの体と心の健康は保たれていると言っても
良いでしょう。


ところが、イライラするとこのバランスが
あっという間に崩れるのです。


自律神経のバランスの崩れは、これを放置しておくと
かなり危険な事に発展する恐れもありますので
注意が必要です。


それでは、なぜイライラが私たちの体を
危険にさらす事になるのかをお伝えさせて頂きます。


私たちがイライラしている時は、体の中で交感神経が
特に活発になっています。


交感神経は、ほどほどに活性化している時には私たちの
活動の原動力になりますが、活発になりすぎると
かえって体にとって危険な因子になります。


それは交感神経が活発になりすぎると、血圧や心拍数は
上昇し、汗が大量に出たり、息が上がったりと一種の
興奮状態になるからです。


これが続くと体のエネルギーを消耗するペースが
早くなりますし、心臓への負担も強まります。


さらに、交感神経が過剰に優位な状態が続くと、
副交感神経の働きが悪くなります。


夜、その日に起きた出来事を思い出してイライラしたら
寝つきが悪くなった。


イライラしながら食事をしていたら、
全然おいしくなかった。


といった事は、副交感神経に働きが悪くなっている事で
起こると考えられます。


つまりイライラは、睡眠や消化活動にまで悪影響を
与えてしまうのです。


イライラの頻度が高かったり継続的であったりすれば、
睡眠不足や胃腸の調子が悪くなるのも当たり前と
言えるでしょう。


外食をしている時に、注文の品がなかなか出てこなくて
イライラするタイプの人は、それだけ副交感神経の
働きを悪くして、消化にも悪影響を与えてしまうのです。


統計上にも、タイプAの人は明らかに心筋梗塞などの
虚血性心疾患になる確率が高い事が分かっています。


また、生活習慣病の代表格である脳卒中は、高血圧
動脈硬化が強く関与していると考えられていますが、
これもイライラが寄与していないとは言い切れません。


イライラすると血圧が上がる為、脳卒中のリスクは
高まります。


また、脈拍が速くなると心臓に負担が
掛かってしまいます。


イライラが体に良くない事は、火を見るより
明らかなのです。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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イライラが喜びやビジネスを生み出す [イライラを断ち切る]



こんにちは。


イライラの多くは、ごく一般的な欲求不満から
生じるものです。


という事は、他の人も同じような不満を持っていると
考えられます。


ですので「このイライラをどうにか活かせないか」
という発想は、世間一般のニーズを見極める事にも
なります。


それが解決できれば、多くの人が喜びますし、
ビジネスにもなりうるのです。


例えば、東京の地下鉄のホームで
多く見かけられるようになりました、
「乗り換え便利マップ」です。


これもイライラがビジネスに繋がりました好例です。


目的の改札口に近い車両やエレベータのある場所などが、
駅ごとに詳しく表示されているこの案内図は、
ある女性ベンチャー経営者のアイデアです。


当時彼女は、専業主婦でした。


夏の暑い日にベビーカーを押しながら、エレベータを
探しているうちに「乗り換えマップ」のアイデアが
浮かんだと言います。


ぐずる赤ちゃんと一緒にエレベータを探して、ホームを
端から端まで行ったり来たりしている時は、イライラも
最高潮に達していたのかもしれません。


しかし、イライラしただけでは終わらないのが
彼女の成功のポイントです。


同じようにイライラしているお母さんは多いはず。


そのような思いから、ビジネスチャンス
生まれたのです。


イライラの原因をきちんと見極めて、建設的な方向に
向けて、それをビジネスのエネルギーに転化する。


その結果、全国に約2万5千人の地域特派員を抱えて、
交通や地域情報をインターネットで展開する大きな
企業を誕生さえたのです。


私たちは誰でもイライラするものです。


大事なのはそのイライラを一時停止させて、視点や
方向を変えられるかどうか。


それが出来るか否かで、喜びや仕事の結果は
大きく変わってくるのです。


実は私もイライラした時は、なるべく建設的な方向へ
向けるようにしています。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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イライラを仕事エネルギーに転化する [イライラを断ち切る]



こんにちは。


イライラを自分の中で増幅させない。


イライラを他人に見せない。


その途端、仕事での才能が
一気に開花するケースがあります。


私たちがイライラする時は、無意識のうちに
意外と大きなエネルギーを消費しています。


そのイライラを建設的なエネルギーに変えるだけで、
そのエネルギーを仕事に向ける事が出来るのです。


例えば、付箋紙は今ではオフィス
必需品として広く普及しています。


ちょっとしたメモをとったり、目印にしたりと
幅広い用途は使い勝手が良く、重宝します。


この商品の優れている所は、ピタッと貼れるのに
用事が済めばサッと簡単に剥がせる点です。


この付箋紙が誕生したきっかけが、
イライラだったと言われています。


1960年、アメリカの大手化学メーカー3M社は、
接着剤の失敗作を作ってしまいました。


その失敗作には、すぐに接着出来るけれど、
すぐに剥がれてしまう、という欠陥があったのです。


用途の当ても無いままに、数年が経過します。


ある時、同社の研究員の頭に、
その失敗作の使い道がひらめくのです。


それは彼が、教会の聖歌隊に
入っていた事から始まります。


讃美歌を歌おうとして歌集を開くたびに、
目印に挟んでおいたしおりが落ちてしまうのです。


落ちたしおりを何度も拾い上げているうちに、
イライラした彼は「どうにかならないか」と考えます。


そこで思い当たったのが、先の失敗作なのです。


彼は、その失敗作を別の用途に使ってみたのです。


しっかり貼れて、綺麗に剥がせるメモ用紙は
ニーズがあるのではないか?


そのような思いから、改めて開発されたのが
裏に糊がついて付いた付箋紙だったのです。


つまり、イライラした時「このイライラをどうにか
活かせないか」と考えた瞬間に、イライラが建設的な
方向に向かったのです。


そればかりか、そのイライラは仕事エネルギーに変わり、
ビジネスのアイデアを生み出しました。


そして、そのアイデアは見事に
ビジネスチャンスとなったのです。


ビジネスの世界では、これと同じように
「このイライラをどうにか活かせないか」
という発想から成功が生まれる事が珍しくありません。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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自分の財産が見つかる [イライラを断ち切る]



こんにちは。


暴君タイプは日本でも決して珍しくありません。


私たちの日常生活レベルに話を戻すと、
特にブランドが高い人は要注意です。


「自分はこんなに頑張っているのに評価してもらえない」


「自分はこんなに恰好良いのに気が付かないとは、
なんて見る目のないバカな女だ」


という具合に、自己愛が強いあまり、ブランドだけは
並よりも高くなっている人は、前述の暴君型タイプと
近いものがあります。


そのような人は、自己評価と他人からの評価の違いが
大きく、人一倍イライラしやすいという面もあります。


さらには、イライラするあまり、自分の足元にある
幸せに気付かない事も往々にしてあるのです。


自己愛性パーソナリティ障害の治療は、
これまで満たされなかった自己愛を
満たしてあげる事が基本になります。


そして「成果と報酬の関係」以外の価値観を体験させる。


これまでの実利追及の周囲の人とは違う形で愛したり、
理解してあげる事が必要です。


例えば「万が一、仕事で成果が出なかったり、会社を
リストラされたりしても、自分には変わらず
愛してくれる妻や子供がいるのではないか」


と、本人が自然に感じられるように仕向けていくのです。


このように感じられるようになってくると、
「イライラの習慣」も次第に弱まっていきます。


イライラする気持ちも収まり、仕事、家庭、愛情等々、
自分の足元にある幸せに気付くようになるかも
しれません。


勿論、そこまでの重症でない人でも、人間関係
ついての見方や自己評価のレベルをちょっと変える事が
出来れば、不安、不満がなくなってくるはずです。


このようにして、イライラをコントロールする事で、
幸せが見えてきて、つかめるのです。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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心の中にいる暴君を追放する [イライラを断ち切る]



こんにちは。


現代のアメリカでは、精神分析に通う人の多くは、
自己愛性パーソナリティ障害の人と言われています。


精神分析が、彼らをラクにするのかと思います。


もう一つの理由として、成果主義を奉じるアメリカの
企業文化の影響を見る事が出来るように思います。


現在アメリカでは、膨大な費用と時間の掛かる
精神分析に、保険会社が費用を
出してくれなくなりました。


お金持ちの成功者しか、精神分析を
受けられなくなってしまったのです。


すると、他のタイプの心の障害と比べて、
自己愛性パーソナリティ障害の人に、お金持ちが多い為、
そのような人たちが主な患者層になってきました。


ドライな人間関係、ドライな能力評価、
ドライな雇用体系。


成果主義とは、極端な言い方をすると、利益の為には
平気で「人の心」を犠牲にするシステムです。


さらに、同情などしないで、賃金をカットしたり、
人をクビに出来るシステムとも言えます。


このようなシステムで成果を上げたり、
評価されたりするタイプは、自分の為であれば、人を
平気で犠牲に出来る「暴君型タイプ」と言えるでしょう。


つまり成果主義とは「暴君型タイプ」の人が人の上に
立つ仕組みになっているのです。


アメリカのような競争社会では、自己愛の強すぎる事は、
自己愛性パーソナリティ障害であっても、ビジネス上で
有利に働く事があります。


それでは、そのような「暴君型タイプ」が、なぜ
精神分析に通うのでしょうか?


イライラはしていても、周囲はペコペコしてくれますし、
社会的に見れば成功者なのですから、精神分析に
通うという事は、少し不思議かもしれません。


アメリカでも、精神障害に偏見が残っていないわけでは
ありません。


ただしそれ以上に、専属のカウンセラーや精神科医を
持つ事が、むしろステータスと思われている事が
多いようです。


ですので、お金のある人や社会的地位の高い人は、
ちょっとした事で精神分析に通うわけです。
(呼び寄せたりする事もあるようです)


いずれにしても「暴君型タイプ」の人は、慢性的に
欲求不満を感じたり、虚しさを感じたりして、他人の
愛を受け入れる事の出来ない病んだ心になっています。


たとえ、成果主義のシステムで評価され、社会的には
成功していても、プライベートでもドライな
人間関係しか築けなかったとしたら。


心はどんどんつらいものになってしまうでしょう。


そうでなくてもアメリカ社会には、同僚や部下などに
弱音を吐く事が恥ずかしいとされています。


ときには、信頼やリーダーシップを失う文化的土壌が
あります。


妻や夫にさえ、本音を漏らして、それを相手が
気に入らないと、離婚の材料にされてしまう事すら
あるのです。


その上、あらゆる人間関係を「成果と報酬の関係」と
位置付けてしまうと、当然他人の愛など受け入れる事が
出来るはずもありません。


また、高すぎる自己評価の為に、相手の称賛が十分な
ものと思えず、どんなに称賛を受けても心が
満たされないというのが、このタイプの問題です。


さらには共感能力が足りない為に、人の好意や愛を
本物のものとして受け入れる事も出来ません。


本人もそこで悩み、精神分析に通うというジレンマが
生じるのです。


2009年に亡くなったマイケル・ジャクソンも、
自己愛性パーソナリティ障害の被害者ではないかと
思うフシがあります。


スターだからこそ、彼の周りには多くの人が集まって
きました。


彼らの目的は、マイケル・ジャクソンのお金であったり、
名声であったり、人脈であったりと、
「成果と報酬の関係」が多かったのではないでしょうか。


本当に愛してくれる人がいても、彼にはそのようにしか
思えなかったのかもしれません。


このような環境が、彼のイライラや孤独感を
大きくしたのではないでしょうか。


彼は精神分析医に掛からなかったのか、
信頼出来なかったのかは分かりません。


最後に主治医となった医師は、心臓の専門医で、心の
専門医ではなかったようです。


鎮痛剤や睡眠剤は大量に処方していたようですが、心の
ケアはしっかりと出来ていなかったのでは、と感じます。


いずれにしても、イライラが元で、自分の幸せ、才能や
名声や大金やファンや周囲からの愛を、実感する事が
出来なかった典型的なケースと言えるかと思います。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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満点よりも合格点を [イライラを断ち切る]



こんにちは。


イライラする人が幸せになる。


幸福度を上げる。


それには、どのようにすれば良いのでしょうか?


幸福度を上げるには、
「自己評価」や「自己愛レベル」を下げる事です。


これは言うほど簡単な事ではありません。


自分を「大した事のない人間」と思う事は、
誰にでもつらい事だからです。


「人間、歳とともに能力が衰える」というような、
自分でも受け入れやすい形で、自己評価のレベルを
下げていくのは確かに賢明な事です。


反対のパターンに見えますが、
自己愛性パーソナリティ障害には、
自分に厳しすぎるというケースもあります。


いわゆる完全主義の人や、職人気質の人たちです。


彼らは他人に厳しいとは限りません。


何でも自分でやらなかったら気がすまなかったり、
他人を責めるよりも、むしろ自分を責める事の方が
多いからです。


このような人は、うつ病になりやすいとされています。


根の部分で、自己愛が強く「自分は完璧に出来るはず」
「人の助けなくても出来るはず」などと
信じている所があるのです。


もちろん、このような人のイライラは、相手に
イライラしているのではなく、思ったほど完全に
できない自分へのイラ立ちと言って良いでしょう。


周囲から見ると、なぜ不機嫌なのかが
余計に分からない所があります。


このタイプの人も、
自分に対する欲求水準を下げる事が出来れば。


また「完全でなくても合格点で良い」と思えると、
イライラも減るでしょうし、うつ病の予防にも
なるかと思います。


しかし、それがなかなか出来ないようです。


このような意味で、精神分析や認知療法などでは、
このタイプの人の自己愛や自己評価への期待のレベルを
下げる。


あるいは、ものの見方変えたりする治療
行なっているのです。


この治療がうまくいくと、イライラも減りますし、
気持ちがラクになるという事が多いのです。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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イライラするのは優秀な証 [イライラを断ち切る]



こんにちは。


自分勝手にものを考えるクセのある人は、
イライラしやすいものです。


このようなタイプの人は、いつも
「悪いのは他人」であり「自分が悪い」
という発想をする事はまずありません。


何かうまくいかない事があると、すぐに
「自分は運が悪い」「相手がちゃんとして
くれないからだ」と思い込んでしまうのです。


たとえば、


・なぜ私は、こんな頭の固い上司の部下に
 なってしまったのか?

・なぜ私の家族は、私に対してもっと
 思いやりの気持ちを持てないのだろう?


・なぜ彼は、私がこんなに気を遣っているのが
 分からないのだろう。


といった具合です。


うまくいかないと、すぐに運や環境、
他人のせいにするわけです。


逆に言えば、このような考えグセのある人は、
「イライラ体質が強い」と言えます。


ただ、このような考えグセ、思い込みは、ある意味
当たっているのです。


イライラする人は実際、運が悪いのです。


もちろん、イライラと運には相関関係はありません。


イライラする人は、そのネガティブな考えグセの為に、
幸せになるチャンスを逃してしまっている事が
多いのです。


一体、その理由はどこにあるのでしょうか。


このタイプのイライラする人が、幸せになれない理由を
解くカギは「自己愛」にあります。


「自己愛」とは簡単に言えば「自分を可愛い」と
思う気持ち、「自分だけは特別だ」と
思いたい気持ちの事です。


これ自体は正常なものですが、それがいびつになると
人間関係や、ものの見方に大きな悪影響を及ぼします。


つまり、イライラする人が幸せになれないのは、彼ら、
彼女らが決して運が悪いからではありません。


「自己評価の高さ」と「自己愛の強さ」によって
イライラしてしまうわけです。


精神医学の世界では、自己愛の強すぎる人の事を
「自己愛性パーソナリティ障害」と呼んでいます。


「自分が可愛い」という気持ちが格別に強く、
他の人間の事は愛せない。


あるいは「自分だけが特別」という気持ちが強すぎて、
自分を特別扱いしてほしい、褒めてほしいという欲求が
強いのです。


また「自分だけが偉い」と思い、人の事を見下して
しまったり、人の気持ちを考えなかったり、
理解しようとしなかったりという傾向も強いのです。


これが異常なレベルになったものが、
「自己愛性パーソナリティ障害」です。


その特徴を簡単にお伝えすると、


①他人に厳しい、他人の気持ちが分からない
(共通の欠如)


②褒められたり評価されないと、怒ったりすねたりする
(賞賛欲求の異常な強さ)


③自分がものすごく偉いと思っている
(誇大性)


となります。


自分の事に置き換えた時、一つでも思い当たるフシは
ないでしょうか?


この三つが揃った場合は、精神医学的には病的と
考えられますが、一つでもあるようでしたら、
「イライラ体質が強い」と考えて良いかと思います。


他人に厳しければ、他人が少しでも自分の思い通りに
動かないとイライラします。


褒められたり、評価されないとすぐにイライラする人は、
よほど成功を続けない限り、イライラする事になります。


自分がすごく偉いと思っている人は、普通の待遇でも
「不遇だ」「相手の態度がなっていない」と
思う事でしょう。


ただし、自己愛の強い人は、能力が高ければ大成功を
おさめる事があります。


人を蹴落とす事が平気なうえ、褒められたいという
願望が人一倍強く、また自分を優秀と信じているので
チャレンジ精神が旺盛だからです。


しかし、そうなったとしても満たされない思いがあると
すぐにイライラします。


それが、彼ら、彼女らを幸せにしないのです。


さらに言わせて頂くと、能力がそれほど高くない場合、
成功者にもなれないわけですから、
もっとイライラする事になってしまいます。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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仕事、人間関係のミスを激減させる [イライラを断ち切る]



こんにちは。


すぐにイライラする人は、必ず孤独になります。


イライラを溜め込んでいくうちに、会社や家族、
友人など全ての人間関係がうまくいかなくなりますので、
それは当然の事です。


ですので、イライラした時には「今、自分は、
一人ぼっちの寂しい人生を歩きだしているんだ」と
思うようにするのも良いかと思います。


人間の脳はイライラを解消できず、
溜め込むようにできています。


例えば、会社で上司に対して
イライラした時の事を考えてみます。


この時、イライラのレベルが小さかったり、
イライラがそれほど溜まっていない状態であれば、
脳は正常な働きをします。


上司に対して、一瞬イラつきはしますが
「まあ落ち着いて考えよう」といった具合に、脳が
イライラを抑制してブレーキをかけるのです。


一度ブレーキのかかったイライラは、時間の
経過とともに忘れられ、後には残りません。


ところが、そのイライラのレベルが大きかったり、
すでに脳にイライラがかなり溜まっている状態ですと、
話は変わってきます。


脳が正常に働かず、
イライラを正しく処理できないのです。


イライラを抑制してブレーキをかける事ができずに、
結果としてイライラが「感覚的な記憶」のようになり
残ります。


何に怒ったのかもきちんと覚えていなくても、
脳の奥の部分でイライラの感覚だけが残るのです。


これが何度か繰り返されますと、
後は悪循環のコースをたどるのみです。


イライラの原因となった上司の意見には
耳を貸さなくなりますし、正しい意見も間違って
聞こえるようにもなります。


詳しく後述致しますが、イライラは人間のものの見方や
判断力までも変えてしまうのです。


その為に、上司が何か言う度にイライラが
余計にひどくなってしまいます。


もしかすると、その上司と親しく話している同僚に
対してまでも「自分の敵」と勝手に解釈して、
その言動に対して、イライラが積もっていきます。


さらに悪い事に、イライラというものは、
感覚的に伝わりやすい深い感情です。


そのイライラは相手にも伝わり、
相手にまでイライラを誘発してしまいます。


その為に、人間関係は余計に
険悪なものになっていきます。


これでは仕事がうまくいくはずもありません。


結果的にイライラは、会社での判断ミスなどの


失敗を招き、人間関係をダメにする原因になります。


さらには能率も落ちますので、
毎日の仕事も滞っていきます。


つまり「イライラする人」ほど、仕事ができないのです。


このイライラの仕組みは、相手が家族や友人のような
親しい関係であっても同じ事です。


むしろ親密な関係にあるほど、こじれた時の
ダメージは大きいものですので、
人生に悪影響を及ぼす事になります。


ちょっとしたイライラがきっかけで、夫婦関係が
どんどん悪くなるなどという事も珍しくありません。


このようにイライラの習慣は、いずれ爆発する爆弾を
抱えているようなものですし、日常的にも自分の能力を
そいだりするものなのです。


人間関係が破たんしない快適な生活を送る為には、
これまで溜まったイライラを取り除く必要があります。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


※haruさんが通ったかも野火止用水路

次の信号が小金井街道交差点
0033.jpg

新座市方面
0011.jpg


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イライラをなくすだけで [イライラを断ち切る]



こんにちは。


嫌な事があるから、イライラする。


イライラしている時は、余計にいろいろなものが不快に
感じられるので、さらに嫌な事が増えていきます。


つまり、悪循環なのです。


このイライラの連鎖をどこかで断ち切らなくては、
人生はとてもつまらなく、味気ないものに
なってしまいます。


ですので、イライラしたら「今、自分はつまらなく
味気ない人生に入り始めている」と考えると良いかと
思います。


イライラの連鎖を断ち切れるかもしれません。


実際、イライラさえしなければ、
人生は意外とうまくいくのです。


すぐにイライラする人は、
イライラを軽く考えすぎています。


まさかイライラするだけで、人生がつまらないものに
なるなんて事はないだろうと思うかもしれませんが、
それは違います。


イライラはどんどん増えていきます。


最終的には、積もりに積もったイライラの感情を
コントロールできなくなり、人生をつまらなくする
失敗をしてしまうのです。


例えば、


・ついカッとなり、失礼な事を言ってしまった


・つい感情的になり、とんでもないポカをしてしまった


・魔がさしたとしか言いようがない


といった類の失敗は、積もりに積もったイライラが
原因である可能性が非常に高いのです。


これらは「ついカッとなり・・・」といった偶然の
出来事ではありません。


イライラを放置しておいた為に、自分の言動に
コントロールが利かなくなり起こった必然的な
出来事なのです。


また、暴力行為などの犯罪の多くも、初対面の
人間による短絡的な行動ではない事もデータとして
報告されています。


統計によると、日本の殺人事件の85~90%は、
顔見知りによる犯行と言われています。


これは二つの事を意味しています。


一つは、殺人事件の多くは、知らない相手を通り魔的に
襲ったり、金品を取ろうとしてついでに命を奪うと
いうものではないという事です。


もう一つは、顔見知りが、だんだんと「自分の命を
脅かす敵」に変化していくという事です。


何度か自分と顔を合わせているうちに、イライラを
募らせて、ある時何かのきっかけで発作的に犯行に
走るという事なのです。


毎日のイライラは小さくて目立ちません。


少しずつ溜め込んでいくうちに、自分の手に負えない
レベルにまで成長し、ある瞬間、暴発してしまう
恐ろしいパワーを秘めています。


「ついカッとなり・・・」といった出来事は、その場、
その瞬間に生まれた怒りの感情ではなく、毎日の
イライラが溜まってしまった結果なのです。


その証拠に、知らない相手にいきなりカッとなり
殺人にまでいたってしまったというケースは極めて
少ないのです。


一つのイライラが増幅して、だんだんと大きくなり、
取り返しのつかない事になってしまう。


イライラする人生は、悪循環の典型とも言えます。


ですので、だからこそ、イライラの連鎖を
断ち切る必要があるのです。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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心の免疫力を高める [イライラを断ち切る]



こんにちは。


これからイライラをなくしていくのですが、
ここで私は「絶対に怒るな」などというような事を
言いたいわけではありません。


性格というのはそう簡単に
変えられるものではありません。


ただ、少しだけ心がけを変えれば良いのです。


一つ目は、そのまま吐き出すのではなく、
少しだけ建設的な事を考えるという事です。


「必要は発明の母」などと言いますが、実は
「イライラも発明の母」だったりもするのです。


「イライラを解決するにはどうすれば良いか」という
視点から生まれたビジネスも少なくありません。


二つ目は、他の可能性を考える習慣です。


人に待たされてイライラしている時に「相手が自分を
軽視している」など、マイナス思考に陥ると余計に
イライラしてしまいます。


ここで他の可能性を考えると少しは軽減されますし、
視野も広がります。


三つ目は、イライラしている時に
重要な判断をしない事です。


少なくとも、自分がイライラしている事に
気付いていれば、少し時間を稼ぐ事で、
大きなミスは防げます。


対人関係においても、一息置く事で
嫌われなくてすむ事も多いはずです。


先述させて頂いた友人のイラチは、
実はほとんど治っていません。


しかし、このような心がけだけで
最近知り合う人たちから、温厚な人と
思われるようになり本人は驚いています。


そして最近、自分のイライラを
ブログに書いているようです。


今のところ、それが解消法にはなっているそうです。


イライラを文章化します。


それを正当化する為に、ものを調べます。


こうして他の可能性を考えているようです。


イライラをなくすというよりも、上手に付き合い、
上手に活用する事。


それは誰にでもできる事ですよね。


イライラと上手に付き合う事で、社会生活や対人関係が
よりうまくいくようになると、そのおかげでイライラが
減るという好循環も期待できるようになります。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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