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得意と不得意がある理由を見極める [ストレスを軽減する]



こんにちは。


勉強はよく出来るのに、
体育が苦手。


あるいは、体育の時間は注目の的なのに、
算数になると全くダメ。


という子供がいるのは
なぜでしょうか?


それは、発達している
五感チャンネルが違うからです。


人は五感を通してしか、
外界と接する事が出来ません。


五感すなわち、
視覚・聴覚・触覚(体感)・味覚・嗅覚の
どれを主に使って外界と接しているかです。


それは人それぞれ違います。


勿論、私達は五感の全てを使っているわけですが、
その中でも特に発達しているもの。


特に信頼をおいているものは
人によって違うのです。


勉強がよく出来るのに体育が苦手な子供は、
視覚が発達している可能性があります。


反対に、体育は得意という子供は、
おそらく体感が発達しているでしょう。


言葉が得意な子供は、
たいていの場合、
聴覚が発達しています。


日本の学校教育は
視覚派の子供に
とても有利な教育です。


先生が説明して
黒板に書いた事を「見て」
生徒は学びます。


復習をする時も、教科書や
自分の書いたノートを「見て」行います。


もしも学校の授業が昔のような
「語り伝え」で行われていたとします。


おそらく聴覚派の子供は、
もっと才能を発揮するかもしれません。


勉強の内容が事実の暗記ではなくて、
具体的に実験をしたり、身体を動かしたりして
経験するタイプのものであったりします。


すると体感派は、
嬉しくてたまらないように思います。


子供のテストの結果を見て、「もっと勉強しなさい」と
叱る前に、「なぜうちの子は出来ないのだろう」と
悩む前に、少しだけ考えてみてください。


勉強の仕方(情報入手を求められる五感チャンネル)が、
その子の得意なチャンネルと合っているか。


を、見てあげてください。


歴史の暗記ものが苦手な聴覚派の子供には、
年代を歌にして歌わせてみます。


また、普段はあまり使っていないチャンネルでも、
「意識して使う」事で、いくらでも
発達させる事が出来るという事も覚えておくと便利です。


学校の先生が視覚派ですと、
図で説明すればみんなが理解する、
と思いがちです。


もしもこれをお読み頂いている人の中に、
学校の先生がいらしたら、自分と違うタイプの子が
いる事を、考えてあげてください。


同様に、視覚派の上司には
図を使い報告を。



聴覚派の上司には
データや言葉選びを丁寧に。


また体感派の上司には
情熱を伝えましょう。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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