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「口調」も感情とリンクしている [ストレスを軽減する]



こんにちは。


今まで、ストレスを感じる時には
どのような言葉を使っているか、
について見てきました。


言葉は私達の感情と直接リンクして、
ストレスもリラックスも両方を
生み出す事が出来ます。


そして、言葉のコントロールにおいては、
もう一つ、絶対に無視できない事があります。


それは、
言葉を発する「口調」です。


ここでいう口調とは、
頭の中に浮かぶ言葉。


会話以外にその状況を思い出した時に
自然と出てくる音楽・騒音など
全て「音」に関するものを含みます。


実例【閉所恐怖症が治った】


以前、私が脳のCTスキャンを
受けた時の事です。


病院の看護師さんが、
撮影中に眠ってしまった私を見て、
「あなたが羨ましい」と言いました。


彼女も一度、
検査を受けようとした時の事です。


装置の中に入った途端に
息が出来なくなるような感じに襲われ、
それ以来、装置に入れなくなってしまったそうです。


診断中の様子を想像しただけで「ダメ、絶対にダメ!」
という自分の声がもの凄いボリュームで、
四方八方から迫ってくると言います。


そこで私は彼女に「『ダメ』と言う声を
ミッキーマウスの声に変えて、倍速で回す」
と、アドバイスをしました。


声を変え、倍速で再生した彼女は
すぐに笑い出し、それ以降検査が
受けられるようになりました。


そしてその後「ダメ、絶対にダメ!」
という心の言葉もやがて、 
「大丈夫」に入れ換わりました。


心の中の会話の、言葉や口調は、
感情とリンクしています。


そして往々にして私達は、
自分自身で感情を悪化させるような
使い方をしています。


例えば上司に、
「君はこんな仕事も出来ないのか」
と叱られたとします。


このシーンを思い出す時、
「君はこんな仕事も出来ないのか」と言うセリフは
上司の声のまま聴こえてくる場合。


そして自分の声で聞こえてくる場合があります。


何度も思い出していると「『こんな仕事も出来ないのか』
と言うけどさ、じゃあ、自分でやれば良いんだよ。
自分は何もしないくせに!」


または「また失敗しちゃった」など
自分の声や自分の言葉に
置き換わる事が多いようです。


しかも「自分でやっていれば良いんだよ」
「自分は何もしないくせに!」という
余分な言葉が加わりました。


その事で、
より強いストレスとなっていきます。


脳のCTスキャンが受けられるようになった
看護師さんのように、習慣的に使っている
「内面のひとり会話」の特徴を変える事が出来れば。


感情まで変える事が可能なのです。


次回はストレスをゼロに近付ける為に、
ストレスを感じている時の言葉・口調。


リラックスしている時の言葉・口調を
チェックして調べてみましょう。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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