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お金との関係を改善する [ストレスを軽減する]



こんにちは。


アメリカに住む友人に招かれ、
遊びに行った時の事でした。


その彼女の部屋の壁に、大きく
「$1,000,000」と書かれた紙が
貼ってあるのを見て、私は驚きました。


「5年以内に貯めたい金額」
なのだそうです。


驚く私を見て、
彼女は尋ねました。


「あなたは大金持ちになりたい?」と。


あまりにストレートなその質問に当惑して、
その時私は「大金持ちでなくても良い」と
答えたのをよく覚えています。


当時の私はお金持ちに対して、
どこか暗いイメージ
持っていたのでしょう。


頭の中で「お金の事を話すなんて、はしたない」
という声が聞こえ、さらに「お金持ちだけが
全てではない」という言葉が聞こえていたのです。


煮え切らない返事をした私に、
彼女は言いました。


「それじゃ、大金持ちを見て
どう思う?家にプールがある人は、
みんな良くない人なの?」


私たちは倫理的に「お金が全てではない」
「人前でお金の話は、はしたない」
と思いがちです。


もしも小学生が、大きくなったら何になりたいかと
聞かれて「大金持ち」と作文に書いたら、
先生は眉をひそめるかもしれません。


世界には、
お金儲けの話をする人は卑しい」
とする文化が沢山あります。


キリスト教の教えが強いイタリアでは、
日本よりもその傾向が強いかもしれません。


ですがよく考えると、
この考えも実は
歪められています。


「お金を儲ける事」と「卑しい事」は、
本来直結しないはずだからです。


彼女はお金を、
とてもポジティブな感情に
繋げていました。


彼女は「大金を手に入れ、自分の
NGOにつぎ込みたい」という
限りない夢を持っていたのです。


お金は悪いものではない。


お金が沢山あれば、
多くの人を助ける事が出来る。


彼女の話を聞き、
私の感情も少しずつ
変わっていきました。


確かに、ビル・ゲイツが
慈善事業に力を入れられるのも、
莫大なお金を持っているからです。


その後私は「お金=卑しい」から
「お金=夢を叶える素晴らしいもの」と、
「言葉」を入れ換えたのです。


彼女に会う前の私のように、お金を
「卑しいもの」と思っている人は、
「お金を手に入れる事」に消極的です。


「なりたくない姿(卑しい姿)」から無意識に
逃れようと暗い映像を持ってしまうので、お金を
手にするチャンスを逃してしまう事さえあります。


給与交渉や報酬を求める」というごく当たり前の
事でも、それが良くない事のように思えて、なかなか
行動に移せない人も多いのではないでしょうか。


何気なく私たちが毎日使っている
言葉の威力は大変なものです。


どの言葉を選ぶかにより、
何に焦点を持っていくのかが変わります。


それにより、私たちの
感情まで変えてしまう
凄い力を言葉は持っています。


例えば、イタリア人男性は、
どのような女性と出会っても、
反射的に、なんて綺麗な人だと言います。


このセリフはすっかり習慣になっており、
条件反射的に口に出してしまうのだそうです。


さすがイタリア男です。


ですがそのおかげで、
それほどでもない人と
出会った時。


そう言ってしまった以上は、
とにかく何か美しい所を探す事が
習慣になったと言うのです。


いくつになっても、女性を口説く事にかけては、
定評のあるイタリア人男性が、なぜ次から次へと
女性を褒めるのか。


その秘密は、
このようなところにありそうです。


また、いくつになってもイタリア女性が
自分を磨き、おしゃれするのは、そのような
男性がいるからではないかと私は思います。


あなたが無意識に使っている
ストレスを生む言葉遣いを
見つけ出しましょう。


そして、それらを
ストレスを生まない言葉に
入れ換えるのです。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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