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ダイエットは目線を上にするとうまくいく [ストレスを軽減する]



こんにちは。


ある、元・舞台女優は、
「舞台を降りてから体重が増えた」事を
気に病んでいました。


かつて、人々の注目を浴びていた時代の記憶が
鮮やかであればあるほど、変わり果てた現状を
受け入れる事が出来なかったのです。


ダイエットを始めてみるものの、長くは続かずに
それどころか、心の隙間を食べ物で紛らわす、
という日々が続いていたのです。


彼女は、家に帰ると真っ先にキッチンに行き、
冷蔵庫を開け、食べ物を口にする、
という習慣を続けていました。


そこで、私が
彼女に与えたアドバイスは、
ただ一つでした。


家に帰って、真っ先に冷蔵庫を
開けても良いですが、その時、床に座り、
下から食べ物を、3分間見上げる事。


食欲や寂しい思いは、
実は「目線を下げる」事で
刺激されます(味覚、感情)。


ですので、
目線を上げさせました。


人間の脳の構造上、目線を上げると、
食欲と寂しい思いを刺激する事が
出来なくなるようになっているのです。


一か月後、彼女は「下から食べ物を見ると、
おいしそうに見えなかったから、
次第に食べたくなくなった」


「ダイエットがそんな簡単に
出来るはずがない」
と思われるかもしれません。


それでは、一つ
実験をしてみましょう。


今、そのままでレモンを
口いっぱいに入れるところを
想像してみてください。


顔がゆがんでしまうくらい、
酸っぱいレモンの汁が
口の中に溢れます。


唾液が出てきます。


もっと意識を集中して、
その酸っぱさを感じてください。


さらに唾液が出てきます。


そのままで、
一つ質問します。


あなたの目線は今、
どこを向いているでしょうか。


おそらくほとんどの人の目線は、
下(どちらかというと右寄り)を、
向いているのではないでしょうか。


左利きの人は左斜め下でしょう。


私たちは普段、
自分の目がどう動いているかを、
意識していません。


目線は基本的に、
潜在意識の支配下に
あるといわれています。


つまり、目の動きは脳と直結していて、
「目の動きにより、脳のどの部分を刺激するか」
が決まるという事なのです。


目線の動きは非常に速く、
時には、ほんの一瞬です。


それでも一般的に、目線が下を向く事により、
唾液が出たり味覚が刺激されたりするのです。


それでは、
もう一つ実験です。


そのままレモンを口いっぱいに感じながら、
目線を上げて30秒間、天井を眺めてください。


何が起きるでしょうか。


唾液が減ってきましたね。


酸っぱさは先ほどと同じようには、
感じられなくなっているはずです。


人間の身体は構造上、下を向く事により
味覚が刺激されますが、上を向くと
味覚を刺激し続ける事が出来ないのです。


冷蔵庫の前で、上から食べ物を
見下ろす場合は、同時に味覚を
刺激するので、当然食べたくなります。


その一方で、味覚と繋がっていない目線(上を見る)を
使う事により、元・舞台女優の脳の刺激は味覚から
遮断され、ダイエットに役立ったわけです。


ストレス軽減術では、
人間科学に基づいた、
目線を大いに活用します。


そして、一見嘘のように簡単な事が、
信じられない効果を発揮するのです。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。


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